最初は遠慮がちに手にとっては、ちくわのように柔らかな感触を
堪能するだけだった
しかし欲求は段々とエスカレートし、やがては硬くなり始めた芋を
覆う薄皮をそろそろと剥き始めた。
「ん・・・ふっ」
先生の鼻から吐息が漏れる。
「おい、も、もういいだろ。そろそろ・・・」
先生が、吐息が当たるほど股間に近づきすぎた俺を制しようと
頭に手を置いた