「はうっ!っくうぅ・・・あぁぁぁぁっ!?」

途端、先生の身体がガクガクと震え、パイプベッドが軋んだ。

次の瞬間、まるで膨れていた男根が暴発したような勢いで
先端から精液が放出された。

「う、ぐっ・・・んくっ」

数度の放出の度に、先生は上体をまるでヘッドバンキングの様に
強く揺らし、ギシギシとパイプベッドを軋ませた。